土砂災害

記録に残る災害 西伊豆町の土砂災害(平成25年7月18日)
概要 豪雨によって、町内各所で浸水被害や土砂崩れが発生した。

本災害発生前後の状況について

2日間にわたって豪雨があり、各所で浸水や土砂崩れの被害が発生した。 西伊豆町安良里の弊社社長の義妹の実家においても、1階部分が浸水する被害があった。

本災害に対する対応について

他の企業、ボランティア等の連携や支援について

東日本大震災後、災害ボランティア活動への意識が高まり、各地からのボランティアが現地に入り、片付けなどの作業を手伝った。弊社も社長がボランティアとして民家の片付けの作業を行ったほか、支援物資の提供も行った。

本災害の経験から得られた教訓や反省点等について

生活再建にむけ人手が必要なとき、災害ボランティアは有意義だと思われる。 ボランティアをする人に活動しやすく、お願いする側に使いやすいよう、今後ともオペレーションの仕組みを磨いていただきたいと思う。

県の対応への意見について

その他自由意見

下田市F社

体験談