風水害

記録に残る災害 昭和51年7月に発生した水害
概要 集中豪雨が発生し、河口から上流約8kmのほぼ全域において越水し多くの家屋が浸水した。

本災害発生前後の状況について

朝から激しい雨が降り続き昼くらいまでにみるみる河川が越水して家屋に浸水してきた。

本災害に対する対応について

越水する危険がある場合には早めに避難勧告を行うこと。

他の企業、ボランティア等の連携や支援について

本災害の経験から得られた教訓や反省点等について

あっと言う間に浸水してきて逃げられなかったがなんとか2階があったのでそちらに行ったが2階のない平家に住んでいたらと思うとぞっとする。 早め避難の勧告が必要。

県の対応への意見について

その他自由意見

南伊豆町B社

体験談