地震

記録に残る災害 1974年(昭和49年)の伊豆半島沖地震
概要 南伊豆町中木において土砂崩れが発生しかなりの人が生き埋めとなった。

本災害発生前後の状況について

朝、通勤時間帯であった。

本災害に対する対応について

発生直後から地元の消防団員が活動したとのこと。

他の企業、ボランティア等の連携や支援について

かなり古い話で地元の消防団員が多くその人々が活動してくれたそうだが今では消防団員の人数も少なくなっているため昔のようにはうまくいかないと思う。

本災害の経験から得られた教訓や反省点等について

昔の話だが中木に向かう道に家でふさがれていたが快く持ち主の人が家を取壊させてくれたため中木の救出が早く出来た。

県の対応への意見について

その他自由意見

南伊豆町B社

体験談