地震

記録に残る災害 伊豆大島近海地震
概要 1987年1月14日(昭和53年 M=7:0)

本災害発生前後の状況について

被害は負傷者51人、住家全壊12戸、半壊24戸、公共建物12個所、文教施設33個所、道路30個所、橋梁1個所、河川2箇所、水道31個所、崖崩れ12個所などに及んだ。

本災害に対する対応について

他の企業、ボランティア等の連携や支援について

本災害の経験から得られた教訓や反省点等について

沿岸の平坦地では地震時に液状化に伴う噴砂、噴水、地盤の軟弱化などの地盤変形に注意をする。地震後は津波の侵入によって家屋、施設などの重複災害もあり、避難地避難路の整備、情報伝達、手段の充実化。

県の対応への意見について

その他自由意見

下田市A社

体験談