土砂災害
記録に残る災害 | 昭和50年大雨による国道135号線崩壊土 |
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概要 | 東伊豆町白田(国)135号線山側が大雨により崩壊し伊豆急線路を破壊し海へ流れ出し半島を形成した。 |
本災害発生前後の状況について
当時土のうの砂を中嶋建材の置き場へ消防団に頼まれ積に入ったが法面モルタル吹付にクラックが激しく水抜パイプからも水が激しく出ており、ダンプが通った後通行止した方が良いと役場に連絡し、タレントNさんの白いアメリカ車が通った後に崩落した。Nさんは恐怖で震えていた。
本災害に対する対応について
当時は道路公団が管理していたと思うが大分昔のことなので分かりません。
他の企業、ボランティア等の連携や支援について
本災害の経験から得られた教訓や反省点等について
現在は土木事務所のパトロールが行われており、各企業で道路の維持管理をしておるので何かあれば発見が早いと思われます。
県の対応への意見について
その他自由意見
東伊豆町B社