地震
記録に残る災害 | 伊豆大島近海地震 |
---|---|
概要 | 昭和53年1月14日 PM12:24:39 M7.0 震度6相当で被害は、伊豆大島よりも伊豆半島東部に集中。 崖崩れなどにより、多数の死者を出した。 |
本災害発生前後の状況について
国道135落石等にて、1部通行止めに。 後の余震についてまたくるのではないかと不安あり。
本災害に対する対応について
昼食時に発生したため、火元を消した。 山元付近の人は、公民館に避難したらしい。
他の企業、ボランティア等の連携や支援について
地元土建業にて、交通確保をしたと。
本災害の経験から得られた教訓や反省点等について
当時は、連絡手段が限られていた為、正確な情報が早く伝わって来ない。 地元住民の連携がなされていない。
県の対応への意見について
その他自由意見
地震が起こるとその他、火災、土砂崩れが起こる可能性が高い。 住民の意識をどう高めるかが課題だと思う。
東伊豆町A社